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【SS事業部】 2026NEW 環境展

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【SS事業部】 2026NEW 環境展

【SS事業部】 2026NEW 環境展

2026/05/22

 

こんにちは。
SS事業部の川上です。

 

先日、東京ビッグサイトで開催されていた「2026NEW 環境展」に参加してきました。

 

世の中の「ゴミをどうするか」とか、「資源をどう循環させるか」とか、そういう地味で、でも絶対に誰かがやらなきゃいけないことに、本気で向き合っている人たちの熱量が集まっている場所だなと感じました。

 

会場は今年もかなりの人。

業界の人間っぽい方もいれば、メーカー、行政、海外企業、学生までいて、「環境」という言葉の裾野の広さを改めて感じました。

特に印象的だったのがこちら。

 

 

回収されたペットボトルキャップを100%再資源化して作られた製品。

正直、最初は「へぇ、綺麗だな」くらいだったんですが、近くで見ると凄い。

〝廃棄物〟だったものの集合体なのに、むしろ新品の建材より存在感がある。

ゴミも見せ方や技術次第で、また別の役割を持てるんだなと感じました。

 

あとは、個人的にテンションが上がったのは特殊車両関係ですね。

大型ダンプ、最新のEVトラック、路面清掃車、油圧機器付き重機。

やっぱり現場の人間としては、こういうのを見ると単純にワクワクします。

 

 

 

特にEV車両は、数年前までは「実験機」っぽさが強かった印象ですが、今年はかなり現実味がありました。

「そのうち普及する」ではなく、もう“導入を検討するフェーズ”に入ってきている感じ。

 

ただ一方で、

航続距離
充電設備
車両価格
架装との相性
現場ごとの稼働条件

など、実運用レベルで考えると、まだまだ課題も多い。

結局、現場ってカタログスペックだけでは回らないんですよね。

だからこそ、実際に見て、触って、メーカーの人に直接質問できるこういう展示会は勉強になります。

 

環境展に行くと毎回感じるのですが、この業界って「目立たない努力」の集合体なんです。

例えば、

・汚泥をどう減容化するか
・廃プラをどう再利用するか
・選別精度をどう上げるか
・運搬効率をどう改善するか

みたいな話ばかり。

 

派手さはない。

けれども、こういう積み重ねがないと、街は普通に機能しなくなる。

リフォーム業界もそうですが、完成後の綺麗な空間の裏には、必ず「片付ける人」「運ぶ人」「分別する人」がいる。

そして、その裏側を支えている技術や機械は、毎年ちゃんと進化している。

そういうものを見ると、なんだか少し誇らしい気持ちになります。

 

現場仕事って、まだまだ古い業界みたいに言われることもありますが、実際はかなりテクノロジーが入ってきています。

むしろ、人手不足や環境問題が深刻だからこそ、進化速度は年々上がっている気がします。

 

今回の環境展もかなり刺激を受けました。

また現場に持ち帰って、少しでも業務改善や安全管理に繋げていきたいと思います。

 

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